あきうらめでぃあ

最新のPC関連機器やWEB広告、アクセス解析のコツなどを紹介します。

【WEB活用】今はやりのコンテンツマーケティングって何?

コンテンツマーケティングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

聞いたことがあるからこの記事にたどり着いた、という前提でお話してしまうのですがコンテンツマーケティングとは簡単に言うと主に認知を目的としたマーケティング手法の一つです。

 

よくファネル図で表すと「潜在層」「準顕在層」「顕在層」等で分類し、AIDMA等の購買行動の原理でいうところの興味・関心の部分にあたります。

 

因みにAIDMAとは

 

Attention:注意喚起

Interest:興味

Desire:欲求

Memory:記憶

Action:購買行動

 

といった購買行動の流れのことです。

 

この注意喚起や興味といった潜在層にアプローチする為の手法がコンテンツマーケティングと言えます。

 

 

 

 

例えば、Excelの関数の使い方について調べてたどりつたページでは当然その関数についての説明がされているでしょう。

 

そのページを読み進めていくと、「うちの会社ではOfficaの利活用セミナーをやっています」だとか「Officeを使うのに最適なパソコンはこちら」等関係あるようなないような所への誘導を自然とやっていたりするのを見たことがあるでしょうか。

 

WEBサイトを作るためにHTMLについて書いてあるページを読んでいたら、最終的にはWEB制作会社の宣伝であったりSEO対策を生業にしている企業が記事を書いていたりと、ターゲットとするユーザーが興味がありそうなコンテンツを用意し自社WEBサイトにアクセスを促すといった手法が最もメジャーなコンテンツマーケティングです。

 

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コンテンツマーケティングって効果があるの?

 

効果とは何か、によって返答が異なってきますが基本的にはリソースがあるのならばやった方がいいです。

自社WEBページにコンテンツを増やすということは、単純にSEOとしても効果がありますし全く自社のことを知らない人が自社を知るきっかけになるということがメリットであるのは間違いありません。

 

反対にデメリットとして、あまり露骨な宣伝だと悪い印象を持たれてしまう可能性もあります。

 

この辺りはバランスを考えて訴求する必要があります。

 

コンテンツマーケティングってどうやって始めればいいの?

 

コンテンツマーケティングでは良質で有用な内容のコンテンツをとにかく増やす必要があります。

さらに、自社WEBサイトに関連性のある内容が望ましいでしょう。

 

基本的にはブログ形式での更新が最も簡単に始められるかと思いますので、WordpressなどのCMSでのページ構築が一般的です。

 

コンテンツ内容はどうすればいいの?

 

より専門的な知識やニッチで独自性がある内容であれば、SEOの観点からも有利と言えます。

ただ、その内容に対して需要がなければなりません。

さらに前述したように、自社の提供する内容とコンテンツはどこかで繋がっていることが望ましい為、実際にコンテンツマーケティングを行う場合はどのような記事を載せるべきか多くの案が必要になるでしょう。

また、記事は当然正確で信憑性のある内容である必要があります。

実際に経験して内容や自社で取り組んでいる内容など実績や成果を元にして、技術者や有識者が直接記述した記事は信憑性が高く信頼を得られます。

 

コンテンツマーケティングは社員のためになる事も

 

実は私自身、現在WEBサイト制作、WEB広告運用、WEB解析、デザイン、印刷等幅広く展開している会社に勤務しています。

その中でコンテンツマーケティング様に記事を書くことが多々あり、その経験からこのような記事を作成しました。

 

実際の効果のほどはそれなりといった所だと思うのですが、自社の社員の学習という意味でも良い効果が得られます。

 

同じ社内でも専門的に取り組んでいる内容が違うと社員個人個人の持つ知識量や技術力が変わってきます。

それを完全に並列化するというのは難しいですが、ある程度分かるようになるというのは非常に重要です。

例えば、技術者サイドの内容を営業者が知っているだけでクライアントとの話で出た内容を一度持ち帰らずにスムーズに進められることもあるでしょう。

これは当然工数の短縮につながることもあるでしょうし、クライアントからの信頼を得られるかもしれません。

 

社内の勉強会を定期的に開かずとも、コンテンツマーケティングで広げた知識を共有するだけで社員全体のレベルがアップするというだけでも、多少は時間をかける意味が出てきます。



コンテンツ制作例

 

それでは各業態においてどのような記事が適しているか例を上げていきます。

 

■WEB制作

HTMLの基礎/CSSの基礎/WEBデザインでやってはいけないこと/WEBデザインでありがちな失敗例/知っておきたいデザインの参考サイト/Javascriptでできること/コーディングの勉強方法

 

SEO関連

知っておきたいSEOの基礎/ロボットエンジンとは?/今だから知っておきたいmetaタグ/引きのある記事のタイトルとは/検索エンジンにおけるインデックスとはなにか/グーグルサーチコンソール徹底解説

 

■保険、コンサルティング

知っておきたい保険の基礎/それって無駄遣い?正しい保険の入り方/保険を選ぶポイント

 

■不動産、賃貸

徒歩〇〇分ってどういう意味?/知っておきたいLDKの意味/人気の土地が高い理由/1畳ってどれくらい?/一人暮らしのおすすめサイズ/敷金?礼金?管理費?共益費?/知らないと損をする物件の選び方

 

■自動車

初めての車の選び方/年齢別人気の車種一覧/中古車の選び方/自動車販売店が隣接している理由/新車と中古車のメリットデメリット

 

■食品関連

食材(商品)の栄養、成分徹底解剖/おいしい食材(商品)の選び方/新鮮な〇〇の見分け方/国産と国内産の違い/いまさら聞けないオーガニックの定義

 

等々

 

コンテンツの選び方

 

コンテンツ内容を決める際にちょっとしたコツを1つお教えいたします。

 

related-keywords.com

 

こちらのサイトでは特程のワードに対する一緒に検索されやすいキーワードを調べることができます。

 

つまりサジェストを知ることができるということです。

 

サジェストとは「WEB制作 料金」と言ったように「WEB制作 (スペース) 〇〇」の〇〇の部分にあたります。

皆さんも何かを検索する際、キーワード×キーワードといったような掛け合わせ検索することが多いのではないでしょうか。

 

これを使えば自社を知るために検索しているであろうメインキーワードに対して、一緒に知りたがっているサブのキーワードを知ることができ、そのサブのキーワードをメインにしたコンテンツを提供することで、閲覧者が本当に知りたい情報を届けることができます。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

コンテンツマーケティングはWEBで広く自社を知ってもらうためにとても重要な手法になりました。

まだ、取り組んでいない方は是非挑戦してみてください。

 

 

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